灯本試験、ようやく終わりました!
がんばった自分を、今日はちゃんと褒めてあげたいです。
本試験、お疲れさまでした。
試験を終えた今、ここまでたどり着いたこと自体が、すでにひとつの成果です。
次のステージに進むにせよ、再起動するにせよ、まずはしっかり休息をとりましょう。
この「試験に合格するための勉強法39」も、今回で一区切り。
私自身もかつての受験生として、このシリーズを通してできる限りのことは書いたつもりです。
本記事では「あとがき」がてら、のんびり凱旋していきましょう。
不合格だった人も、合格した人も。
このあとがきを読むことで、次の戦略や学びのヒントがきっと見つかるはずです。


- 大学受験の指導経験は10年以上
- 自身も行政書士試験に独学で合格
- 現在は生成AIを活用した勉強法を研究中
不合格でも「強くてニューゲーム」
試験に合格するために、一番大切なのは「戦略」です。
残念ながら不合格だったとしても、その理由はたった2つしかありません。
戦略が間違っていた。
あるいは、戦略を最後までやりきれなかった。
ですからまずは、戦略を見直してみましょう。
診断→基本方針→行動のステップを、もう一度ゼロから設計し直す。
それだけで、次の挑戦はまったく違う景色になります。
もし「戦略を最後までやりきれなかった」のであれば、なぜ完遂できなかったのかを丁寧に振り返ってください。
勉強計画に無理があったのか、勉強の仕組みを作れなかったのか、時間を上手く管理できなかったのか。
敗因が特定できれば、それは立派な経験値です。
「資格試験は合格しなければ意味がない」と言われることもあります。
しかし、私はこの考え方があまり好きではありません。
失敗しても、何度でも挑戦できる。
それこそが資格試験ならではの長所です。
敗戦には必ず理由があり、その敗因を「診断」するところから、次の戦略は始まります。


安心してください。
あなたはもう「初期装備のプレイヤー」ではありません。
合格には届かなかったとしても、ここまで積み上げてきた学力は、そのまま次に持ち越せます。
そして、本試験というラスボスを一度見たあなたは、「どうしたら負けるのか」を知っています。
これは初挑戦者には絶対に持てない武器です。
不合格は、終わりではありません。
強くてニューゲームで再挑戦できる、ただの中間地点です。


通学・通信講座という選択肢を加えてみる
どうしても自分で戦略を立てられない。
自分の戦略のどこが悪かったのかわからない。
そんなときは、通学や通信講座を利用するのもひとつの選択肢です。
予備校や塾は、合格のためのノウハウを持っています。
教材やカリキュラムはもちろん、「どこを重点的に学ぶべきか」「どこで差がつくか」といった戦略的な要衝も熟知しています。
こうした情報は、内部の人間だけが知る門外不出のノウハウです。
むしろ、高い受講料を払って通学するのは、この「秘伝のタレ」の恩恵にあずかるため、と言っても過言ではありません。
もちろん、講座を受けたからといって自動的に合格できるわけではありません。
しかし、自分ひとりでは見えなかった戦略の盲点を、講座が照らしてくれることは確かです。
「戦略の再設計がうまくいかない」と感じたら、講座という選択肢を加えてみる価値は十分にあるでしょう。
自分にとって最適な「秘伝のタレ」を見つけるために、まずは一度、各種講座のカリキュラムやノウハウを調べてみることをお勧めします。
僕は「勉強法」を証明しようと思う。
実をいうと、私が行政書士試験を受験した動機は、あまり純粋なものではありません。
私は塾講師としての経験に裏打ちされた勉強法に、絶対の自信がありました。
その勉強法が、どこまで通用するのか。
それを試す場として選んだのが、完全に未知の世界だった行政書士試験でした。
結果は合格点をぶっちぎり。
これで純粋に、自身の勉強法の力を証明することができました。
それをまとめたのが、この「試験に合格するための勉強法39」です。
「資格スクエア」の創業者・鬼頭政人さんは、著書のあとがきにこんなことを書いています。
自分の信じた方法をやりきればどんな試験でも合格できる。
これが私の考え方です。
(鬼頭政人『資格試験に「忙しくても受かる人」と「いつも落ちる人」の勉強法』)
あなたは自分の勉強法に自信はありますか?
それがあれば、どんな試験にも合格できるはずです。
このシリーズが、そうした勉強法を構築する一助になれば幸いです。
今後の課題
この記事で「試験に合格するための勉強法39」シリーズは終わりです。
このシリーズは、私の勉強生活の集大成のつもりで書きました。
書きたいことはすべて書いたつもりですし、もう思い残すことはありません。
…と、書くつもりでした。
ところが、この1ヶ月と少しの間に、人生が変わる体験をしてしまいました。
初音ミクが爆誕したときと同じくらいの衝撃です。
このシリーズは10万字と少しあるのですが、これをわずか25日で書き上げてしまったのです!
すごく文才があると言いたいのではありません。
むしろ文才がなくて筆を折りたいくらいです。
それを可能にしたのが生成AIです。
とにかくCopilotと書くのが楽しくて、あっという間にシリーズ完結まで走り切ってしまいました。
こうして生成AIの力を実感した今、これは間違いなく試験勉強に役立つだろうという予感があります。
つまり、集大成のつもりが、書かなければならないことができてしまったのです。
ですから、生成AIを試験勉強に応用する方法を考えるのが、今後の課題です。
それが人に見せられる形になったら、補稿を書くかもしれません。
それでは、ひとまず。



ここまで読んでくださってありがとうございました。
「勉強法1.0:試験に合格するための勉強法39」シリーズはひとまず完結ですが、ブログはまだまだ続いていきます。
これからも、あなたの勉強や挑戦をそっと応援しています。







コメント